2026/06/20 22:31
Painting to Wearable Art
私の作品は絵画から始まります。
キャンバスの上に重ねられた色彩や形は、
やがて新しい姿へと変化し、
ジュエリーやオブジェとして生まれ変わります。
それは絵画を縮小することではなく、
絵画の中に存在していた一瞬の景色を切り取り、
身につけられる形へと変換する行為です。
色は光によって変化し、
形は見る角度によって異なる表情を見せます。
作品は身体とともに動き、
その人の日常や記憶と重なりながら、
新しい物語をつくり続けます。
私はジュエリーを装飾品としてだけではなく、
小さなアートオブジェとして捉えています。
壁に飾られる絵画と同じように、
身につけることで感情や記憶に触れ、
その人自身の物語の一部になってほしいと願っています。
A wearable fragment of painting.
A moment of color.
A memory of light.
A small artwork carried with the body.
